スピリチュアル 不思議な力

退化した第六感を強化する方法

人生の中で何度となく起きる予知みたいなものって誰しもあると思います。

たとえば

なんとなく初めてあった人なのに話す前から「この人とは仲良くなれそうだな~」とか、

相手の人の顔を見て、「この人どこか体調が悪そうだな・・」など感じることってありませんか?

こんな相手への察知能力や、人の顔色から感じる体調変化などのレーダーをキャッチする能力を

第六感と言います。この第六感、今まではあまり根拠がないと言われていたのですが。。

 

最近こんなニュースもありました。

人間の「第六感」は存在する 東大などの共同研究チームが発表

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1903/20/news036.html

地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。

地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。
人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。
研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。
地磁気を感じる「磁覚」は渡り鳥のほかサケやミツバチなど多くの動物が持っており、人間も以前は持っていたが退化したとみられている。ただ、人体には磁気を感じ取る働きがあるとされるミネラルやタンパク質が多くあることから、利用できなくても感じ取る力は残っていたらしい。
チームの真渓歩(またに・あゆむ)東大准教授は「人間に未知の第六感があることが確認された。これを意識的に利用することは非常に難しいが、今後さらに詳しく調べて探っていきたい」と話している。

ITmediaビジネスより引用

 

この実験で本来、人間は磁気を感じる能力はないとされていたという事に反して、無意識に脳はそれを感じ取っているように反応したようなんです。

厳密には磁場の方向を変えた際、頭に取り付けられた脳の64部位を測定する装置が反応したという事なんですど、実験を行った東京大学の准教授のインタビューでは、「真っ暗な中でただ座っているという状況で何か感じたような気がするけどそれが何かは全然わからなかった」と言っています。

人間にも確実に第六感は携わっている能力とはわかりましたが、一体この磁気を感じる能力は人間はどこで感じ取っているのか?というのはまだはっきりとはわかっていないらしいのですが、専門家の間では人間の血液に含まれるマグネタイトという成分か、目の網膜にあるクリプトクロムと呼ばれるタンパク質が関係しているのではないかと予想されています。

そして磁気を感じることは出来ても、その能力を意識的に使うことは難しいそうです。

ちなみにマグネタイトとは和名で磁鉄鉱(じてっこう)といいます。

酸化鉱物であり鉄分を含むため黒色をしており、金属光沢がある。強い磁性を持っているのが特徴で磁鉄鉱そのものが天然の磁石になっている場合もあるようです。

一説によると、地球上の生命っていうのは宇宙から飛んできた隕石、つまり鉄の塊によって生まれた可能性もありますし、そもそも地球という星、それと月や太陽やすべての惑星の元となっているのは鉄という物質といわれています。そして私たちの体の中を巡る血液も成分は鉄分ですよね。

鉄は磁気を発して、それを私たちは感じている。そう考えると意外と答えはシンプルに繋がる感じがします。

よく全国のパワースポットなど、山の奥などでスピリチュアルに精通した人が

「ここは磁気が強い・・・」

「何だかクラクラするくらい磁場のエネルギーを感じる・・」

とか言っている方もいますが、これらの感覚も否定できないですね。

しかし・・・

最近何となく自然からかけ離れた生活のせいか、人間はこの第六感が退化しているようにも思います。

ある意味いろんなテクノロジーが発達していっているがために人間の直感はなくとも快適に過ごせるようになったからなのかもしれない。

でもこれからの時代を乗り切るには第六感はかなり必要なんじゃないだろうか?

「何かおかしい」と感じた時に、とっさに適切な行動をとることができるようになりますし、ピンチをチャンスに変える切る札を見つけやすなったりします。

また第六感は霊感と似ているとも言われているため、第六感を磨けば、潜在意識に影響を及ぼし、意識しないうちにあなたの運気を良い方向へ導いてくれるのです。

この第六感を強化させる方法はこんなものがあります。

瞑想で内観してみる

内観とは自分の内側(邪念など含め、今抱えてる思いや、心の動きなど)をありのままに眺めること。自分の中にどんな感情があるのか、何を考えているのかを、心静かに見つめ、受止めることも第六感強化する重要なプロセスです。

目を閉じて、腹式呼吸を行いながらリラックスを深めていきます。

この時浮かんでくる映像や思考を、ただ傍観する感覚で見つめていきます。「瞑想」は誰でも簡単にできるため初心者にもおススメです。

ゆったりした気持ちで自然を観察する

第六感を強化するには、なるべく自然に近い環境、例えば「星の光」や「空の色」「雲の形や風の流れ」などをただ素直に見つめてみるという事をしてみましょう。パワースポットなどはたいてい自然が豊富な場所が多いですから足を運んでリラックスした状態で大自然を肌で感じるのも良いでしょう。

天然石では水晶やアズライト、ラピスラズリ、サファイアなどは第六感に直結するチャクラである

「第六チャクラ」に対応していますから、これらの天然石に毎日触れたり、じっと眺めたりすることによって、ヒーリング効果とともに、第六感を開花させることができるようになるといいます。

1人トランプで直感を養う訓練をしてみる

あの子供の頃によくやった神経衰弱ってありますよね?「伏せたトランプをめくり、数や柄を当てていく」というゲーム。これは単純で簡単な感じがしますが、実はこれが第六感を強化するにはもってこいの訓練だったりします。

ランダムに選んだカードの色や、柄だけを当てるようにしてみましょう。当たる確率は2分の1~4分の1ですから比較的当てやすいですよね。

色から柄へと慣れてきたら今度は、数を当てるようにしてみましょう。これを繰り返しながら、最終的には柄と数を当てるように訓練していくのです。

これは頭で考えないのがコツです。やっているうちにどんどん第六感が強化されて的中率が上がってくるのが実感できるはずです。

クイズ問答で直感を養う訓練をする

サイキック王として有名なロン・バート氏が第六感を鍛えるために推奨するのが「援助者と組んでお互いにクイズを出し、即答する」という訓練法です。

これはいたってシンプルでお互いに知っている問題を出し合い、即答し合います。

ロン・バート氏によると「直感を鍛えるには、とにかく考えないこと」なんだそうです。

質問項目は必ず、回答者側が答えを知っているかあるいはイメージできる内容のみにすること、

とにかく即答することがポイントです。

五感を鍛える

第六感を強化したいなら、まずは五感を鍛えてみましょう。五感には「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」があります。

これらの、体中の感覚や感性を磨きあげて鋭くし、高みを目指しておくことで、第六感に繋がります。

五感の鍛え方は「私は自分の隠された能力を開発するために〇覚(あなたが鍛える五感のうちのどれか)を鋭敏にしています。

たとえば、鍛えたいものが味覚なら「私が味わっているのは、冷たい湧き水です」といった具合に頭の中で唱えながら他の感覚を遮断して、鍛えたい一つの感覚のみを頼りにします。これを五感すべてで行い続けることでやがて第六感も研ぎ澄まされていくようになります。

これら5つの方法を興味のある方はトライしてみてください。

インスピレーションと直感を高める第六感を強化してこれからの激動の時代をかる~く乗りこなしていきたいですね。

ではありがとうございました。

 

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