お金

良い借金と悪い借金

 

借金・・・・

 

この言葉を聞くたびに、私は自身が借金があるからなんとなく自分ってダメ人間なのかな?と思っていた時があります。

 

借金のことを考えると気が重くなるし、不安になるし、そのために生活に自由が利かなくなるし、支払いのことを常に考えていなければならず罪悪感に苛まれてしまいます。

 

しかし、この借金にも良い借金と悪い借金というものがあるのです。

 

今回はこの「借金」についてお話したいと思います。

悪い借金とは・・

今、もしあなたも何かしらの借金があるのなら、よ~く考えて見てください。

 

その借金はあなたの将来の為になることでできた借金ですか?それとも目先の快楽のためにできた借金ですか?

 

例えば、あなたの月給が14万円なのに無理してブランドの服を買ったり酒、たばこの無駄な浪費の為にお金を使っていたり、キャバクラ、ギャンブルにはまって身を滅ぼす人っていますよね。

 

これらは目先の快楽のために使っているといえます。

 

このようなお金の使い方は悪い借金といえます。

 

一ミリもプラスの効果がありませんから絶対にするべきではありません。今すぐやめるべきですね。

 

良い借金とは・・

反対に良い借金というのは、将来の自分にとって投資になることの為にする借金のことをいいます。

 

例えば、資格取得のため、大学や専門学校の奨学金、成功者の本、教材などの借金は将来何倍、何十倍にもなって返ってきたりします。

 

事業を始めるための借金も成功すれば何十倍、何百倍にもなってリターンがある場合もあります。

 

これらは良い借金といえます。

ただし注意点もあります

最近は奨学金を借りて大学を卒業しても、結局低賃金のブラック企業に勤めることが多いという点です。

 

そのために奨学金が返せない人が続出しています。ですので、よっぽど専門分野を学んで確実に回収できるっていう場合でなければいかない方がいいかも知れません。

 

300万円とか400万円の大金をFランク大学に払っても結局回収できない事態になるのです。

 

だったら、そのお金を軍資金として、成功者の教材を全部買ったり、セミナーに参加したりして、成功者の人に顔を覚えてもらって気に入られて、付き人にしてもらったり、成功術を学んだ方が実はよっぽど早く稼げるようになるのです。

 

実際、大学生の2.6人に1人が奨学金を借りて大学に行っています。

 

そして約55人に1人が自己破産しているという数字も出ています。

 

この結果をみると、これはよく考える必要があると思うんですね。

住宅ローンも考えよう

昔は給料が右肩上がりで上がっていくことが普通でしたけど、いまはそんなことありません。

 

下の図を見ていただければわかりますが、日本は群を抜いて賃金低下していますし、これからも上がることはありません。

 

そして上場企業に勤めていてもリストラされる時代です。住宅ローンが払えずに家を手放す人も急増しています。

 

リストラ、給料削減、病気、子どもの教育費の増加、離婚や別居・・・

 

これらは予想もしない状況になったことが原因なんですね。

 

ローン利用者の約20人に1人が何かしらのトラブルを抱えているといわれています。

 

自己投資になる借金もありますが、奨学金でも、住宅ローンでも先のことをよく考えなければいけないということです。

 

よっぽど専門分野を学ばないと死んじゃう!って思う人でなければ大学は行かなくてもいいと思うんです。それより今貯めたお金は全部自己投資に使うことが大事です。

 

これからは悪い借金をせず成功者の学びだけにお金を使うことが良い借金であり、先行きの不安な人生を豊かにしてくれる最善の方法なんだと思います。

 

私もこれからは悪い借金はせずに良い借金をするように心がけていきたいと思います。

 

では、ありがとうございました。

 

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