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ブッダから学ぶ 人は何のために生きるのか

こんにちは、山野麻沙子です。

 

物心ついた時からよく考えていたことがあるんですが

 

あなたは、人は一体何のために生きて、幸せに生きるためには一体何が大切なのか知っているでしょうか?

 

人のしあわせって大好きなモノ、大好きな人達にたくさん囲まれて過ごすことでしょうか?

 

それとも、お金をたくさん稼いで億万長者になることでしょうか?

 

もしかしたら、そのように考えている方もいるかもしれません。

 

そんな時知った、ブッダの教えというのは私たちが生きていく中で大変参考になるというのを知りました。

 

そこで今回は、ブッダから学ぶ、人が幸せに生きるために大事なことは何なのか?というお話をしたいと思います。

ブッダ=仏教ではない

まず初めに、ブッダとはどういう人なのかといいますと、

今から2500年前に実在されていたといわれる人物で

 

その名はゴータマ・シッダールタというインドの釈迦族の王様です。

 

この釈迦族のことを日本ではお釈迦さまと呼ばれています。

これは仏教の元になったものです。

 

そしてこのブッダが何をしたのかというと、今の私たち人類もよく悩むこと・・・

それは「人は何で生きるのか?」というのを追求したひとなのです。ブッダは宗教を超えた部分も今はあると言われています。

そして、ブッダ=仏教というわけではありません。

ブッダは王様だったので物質的には何一つ不自由していなかったのですが、心は不安でいっぱいでした。

いつか歳を取って死んだ後はどうなるのか?

人が幸せに生きるにはいたどうしたらいいのか?

と、王様であるブッダは心の中ではそのように思っていたのです。

 

その時のインドでは苦行することで悟りを開けると信じられていました。出家したブッダは一日に一粒の木の実しか食べない断食を続けたり呼吸を止める瞑想をして失神するとか、過激な苦行をしていました。

 

そんな過酷な苦行をしたことで、体は骨と皮になるほど痩せこけてしまい、そしてその体で身を清めようと川に入ったものの、川から這い上がる力がなくなり、その時に若い女性に救われ乳粥という牛乳と米と砂糖を混ぜたお粥を食べさせてもらい、ブッダは一命を取りとめました。

そして

これをきっかけにブッダは悟りを開いたのです。

 

ブッダが行きついた結論は「自分と今を大事にして生きる」ということでした。

 

反対にブッダは一番してはいけないことは「人を憎むこと」と言われています。

 

ブッダはこの世においては恨みに報いえる徳を以てす、どんなにひどい目にあっても、恨みたくなっても、仕返しをするのではなく、温かい心を持って赦そう・・・といいます。

 憎しみは憎しみを呼ぶ

恨んでも恨みが連鎖して被害がふえるだけなのです。憎しみは憎しみしか呼びません。

 

ネガティブなことをすればネガティブなものが返ってくる。これでは何にも解決にはなりませんね。

 

これは宇宙の法則です。

 

ポジティブな波動が集まれば幸せになって、ネガティブな波動が集まれば不幸になります。

 

受け入れるか受け入れないかは別として世界の誰もがこの宇宙の原理原則に影響をうけています。

 

生きていればいいこともあるし、悪いこともあります。でも残念ながらすべてがいいことという事はありません。

 

悪いことがあっても、どう捉えるかが大事なのです。嫌なことがある時にそのことについて文句を言ったり、憎んで仕返しをしても状況は良くなるどころか悪くなる一方です。

 

もしあなたが憎しみを選ぶとしたら相手から受けたネガティブな波動とあなたが作ったネガティブな波動でさらによくない出来事が寄ってきます。

 

辛い時、そんな時こそ人生が良くなるチャンスです。

 

憎しみを選ばずに少しでも良い所を探したり、あなたがリラックスできることを選んでください。

 

最後にジョセフ・マーフィーの言葉で

「他人をどうしても許せないというのは、いつまでも痛みのとれない傷を負っているようなものであり、そういう人生は楽しいわけはない」

 

今日からあなたも人を憎まず、自分の人生を大いに楽しんで下さいね。

 

では、どうもありがとうございました。

 

 

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