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【メンターのオススメ映画】人間ホラー映画エスターを観てみました

こんにちは、山野麻沙子です。

 

今回は前回に引き続きメンター推薦、覚者になりたい人のオススメ映画三選という事で、

 

第2位に選ばれた映画「エスター」を観た感想をお話したいと思います。

 

人間ホラー映画エスターのあらすじ

メンターにおススメされた映画第2位という事で、初めて視聴したエスタ―という映画ですが、

 

簡単にあらすじを話すと、始まりから結構スケアリーな映像なんですが、

一見、幸せそうな家族にも悩みがあった。それは妻であるケイトは3人目の子供を流産しており、そのことを夢でうなされるほどずっと悩んでいた。

 

それを気に掛けた夫であるジョンは養子を引き取ろうと妻と孤児院に行き、そこで独りぽつんと離れた教室で知的な絵を描いているエスターという少女に出会う。

 

年齢の割に賢く不思議な雰囲気を持つ9歳の少女エスター、そんなエスターと2人は意気投合しその少女を養子として引き取ることした。

 

しかし、

そこから、様々な事件が起こることになる・・・

 

幽霊や怪奇現象より怖いもの、それは・・

私はホラー映画って10年前に見た「エクソシスト」以来観ていないのですが、この映画は得に見えない幽霊や怪奇現象の恐怖を煽る映画ではないので少し安心しました。

 

しかし、この9歳の少女?がクセ者で、この家族と一緒に生活していく中でその本性を表していくのです。

見ている途中に、なんでこんな子を家族に迎え入れちゃったの~!とこの夫婦を恨んでしまいたくなるくらい、凶悪になっていく少女。

 

そんな中息子ダニエルがエスターばかりを可愛がる両親に不満をもつようになる。

 

一番下の娘であるマックスは耳が聞こえないので補聴器を付けて手話で話しているのですが

このマックスはとてもかわいい子でエスターを姉のように慕っていたのですが、だんだんエスターに違和感と恐怖を抱くことになります。

 

中盤まで観ていくと、

子供ってこんなに残忍残酷なこと平気でしてしまうもんなの??と見ていてハラハラしてしまいます。

 

この映画をみると、エクソシストのような幽霊や怪奇現象なんかより人間の方が数倍怖いんじゃないかと思えました。

 

サイコパスは良心をまったく持ちません

前に私の過去記事でもサイコパスに狙われやすい人というのを書きましたが、まさにこのエスターはサイコパスと言えるかもしれません。

 

動物や人を殺戮することに何も躊躇がありません。そして人にバレないようにうまく演技して周りを危険に巻き込んでいくのです。そして何もなかったように人を殺します。暴言暴力も影では普通にやります。美男美女に多かったりするのでそういうことをやるなんて周りは気づかない。

 

サイコパスに関わると周りの何も悪くない人が悪者にされてしまうのです。妻ケイトはエスターの狂暴性に気づきますが周りは子供がそんなことをするはずない!とケイトの言葉を信じようとしません。

 

サイコパスは家庭を崩壊させるのが得意です。

サイコパスは人としての良心など微塵もないのが特徴です。

まさにエスターは

冷酷無比・・この言葉が当てはまるかもしれません。

精神病は作られるのかもしれない

でも、やはり精神病の人は何かの原因があって作られるのではないかと個人的に思います。

 

ネタバレになってしまいますが、このエスターも珍しいホルモン異常で下垂体性機能不全という発育不全であり、子供に見えるけど実際は33歳という大人の女性だった。

 

エスターはその見た目から生涯をずっと子供で過ごしてきた。

 

心は成熟した大人の女なのに、発育不全でどれだけ歳を重ねても子供の姿のまま。

 

好きになる男性は自分の事を子供だと思って誰も相手にしてくれない。

 

エスターは本当は普通に男性に愛されたかったのかもしれません。

 

でもその愛も相手には届かない。

 

聖書の中に挟んであった写真の3人の男性のことも本当はとても愛していたのかもしれません。

 

でもその男性に誰からも愛されない悲しさが憎しみに変わり狂気と化す・・

 

誰からも愛されない人生に、精神が歪み始めて憎しみと憎悪で人の幸せが許せない人格になってしまった・・・

 

と・・・

勝手な私の憶測ですが、やっぱりそれでも平気で人を殺してしまうのはやってはいけないことです。

 

やっぱり幽霊より怪奇現象より人間が一番怖い生き物なのかもしれないと思えた映画でした。

 

では、

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

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