ヘルスケア

ウォーキングで体に起こる10の変化と改善する疾患

 

今回は毎日のウォーキングで起こる10の変化をお伝えします。

偉大なギリシャの医者ヒポクラテスは歩くことは人間にとって最良のクスリであると言いましたが。

まさにその通りなんですね!

ウォーキングは全くお金もかからないうえ誰でも簡単に始められます。

しかも、そこまでの努力も要さず健康にも功を奏します。

きっとあなたもこれを読んだら歩きたくなりますよ。

脳の効果を高める

カンザス大学の研究によると、ウォーキングのような体に無理のない有酸素運動は若年性認知症を予防しアルツハイマー病になるリスクを下げることを明らかにしました。

 

世界中で3500万人以上がアルツハイマーを患い、悲しいことに症状は悪化の一途を辿ります。

そして科学者たちはこの数は20年後、この数は倍になることを予想しています。

ただずっと運動をしてきた人人々は座ってばかりのライフスタイルを送る人たちに比べてこの病になりにくいことがわかっています。

運動をすると脳の中で言葉の記憶や学習を担う海馬がもっと大きくなるからなのです。

またウォーキングはストレスを軽減しエンドルフィンが分泌されることで全体的な精神の健康状態を改善します。

これは脳の健康を支える化学物質の分泌だけでなく神経血管や細胞の成長と延命も促されます。

視力の改善

足を動かすことで目が良くなっちゃうんです。

足と目がどうお互いに関係しているというのでしょう。

まずウォーキングは眼圧を下げることで緑内障に効き目があります。

そもそも緑内障は眼球内に液体が溜まりすぎて内側の圧力を上げてしまうことで発症します。

そして圧力が視神経に影響を及ぼし視覚障害を引き起こす結果となります。

緑内障研究財団はウォーキングは緑内障の発症リスクを減らし症状を和らげるのに最善の方法の一つだと勧めています。

 

もしあなたがまだ若いので緑内障を心配するにはまだ早いと思われるのでしたらウォーキング全般的な視力向上にも役立つということも知っておくと良いでしょう。

低強度高強度の運動はともに視覚野を強化し刺激します。

視覚野とは私たちの目から入った視覚情報の処理を担っている脳の領域です。

ですから将来、目の疾患で悩まなくていいように今からウォーキングに出かけましょう!

心臓病の予防

あなたは多分ランニングは心臓を強くするという事はご存知ですよね?

 

しかし米国心臓協会によると心臓病や心臓病発作の予防にはウォーキングはランニングと同様に効果的だそうです。

 

一日30分のウォーキングで血圧やコレステロール値を下げ、血液循環を向上させられるので冠動脈心疾患などを予防できるのです。

肺容量を上げる

ウォーキングは有酸素運動なので血流中の酸素量を上げ毒素や老廃物を取り除きやすくなります。

つまり肺にとてもいいのですね!

 

なぜなら良質で深い呼吸が得られるので肺病に伴う症状が劇的に改善するのです。

 

肺病のストレスと薬剤で免疫系を弱めてしまう事がありますが、屋外で過ごせば免疫も上げることが出来ます。

 

ですから毎日ウォーキングをしたいものです。

脾臓への恩恵

信じられないかもしれませんがウォーキングはランニングよりも糖尿病予防には効果的なんです。

 

デューク大学で行われた6カ月間の実験の結果頻繁にウォーキングするグループの耐糖能、つまり血液の糖の処理能力はランナーのグループより6倍も改善しました。

 

血糖を効率的に使うことであなたの脾臓のインスリンの過剰な分泌を防ぐことができます。

消化の改善

毎日の経った30分のウォーキングで大腸がんのリスクを低下させるだけでなく消化機能を改善し便通を整えます。

慢性の便秘に悩む方には朗報ですよ!

 

またさらにすごいのはウォーキングで大腸がんとすでに診断されてしまった後でも生存率を上げることが出来ることです。

 

この信じがたい事実は男女15万人以上の活動水準を大腸がんで亡くなった患者数と比較して出されました。

引き締まった筋肉

簡単なウォーキングで筋肉を引き締め体重を落とすことが出来ます。

 

実際に一日一万歩は特に大股で歩いたり、上り坂を歩けばジムで本格的に運動したのと同じ効果がでます。

でも正しいフォームで歩くことも大切です。

 

背筋をまっすぐにし、肘は90度の角度に曲げ腕を振り骨盤を固定させます。

 

あなたにあったペースを見出しジョギングにはならないようにします。

こういった競歩は体に負担がかからず回復時間も要しません。

 

ですから筋肉痛にもならず翌日も歩くことが出来るのです。

 

あなたもウォーキングする気になってきましたか?

丈夫な骨と関節

ウォーキングは関節にさらなる可能性を与え骨密度の減少を防ぎ骨折のリスクさえも下げます。

 

関節炎財団は関節の痛み、硬直、炎症を和らげるのに少なくとも30分の適度なウォーキングを勧めています。

 

丈夫な骨にすることで、骨粗鬆症と骨量の減少を防ぐことができます。

腰痛の緩和

ウォーキングで治せるもう一つの疾患は腰痛です。

 

高強度の運動中に腰が痛む人にとっては本当に助かりますよね!

 

ウォーキングは低強度の運動なので、ランニングのような高強度の運動で起こるような痛みや

 

不快感もありません。

 

ウォーキングは脊髄構造内の血液循環を高め重要な栄養を軟組織に送り姿勢と柔軟性を改善できます。

 

これは健康的な背骨には不可欠です。

 

あなたが歩くと背骨はさらに安定し、体をまっすぐに立たせるための筋肉を強化できます。

 

そしてなんと姿勢がいいと身長も何センチか伸びるのですよ!

 

ウォーキングで身長も伸びてスタイルも良くなるなんて

一石二鳥いや、一石十鳥?

心の落ち着き

よく言われているように心と体は繋がっています。

精神医学ジャーナルがうつ病を患う50人の研究結果を公表しました。

それによると週5日1日30分から45分のウォーキングで症状が目覚ましく改善したとのことです。

 

ウォーキングが大うつ病性障害の患者の症状でさえ改善したのならば気分が落ち込んでいる程度の状態はどれほど簡単に改善できるか想像できますよね?

 

アイオワ州立大学の研究者グループは何百人もの大学生を対象に調査しました。

この大学生たちも相当ストレスが溜まっていたみたいですね、事前にウォーキングの効能を彼らには伝えていなかったようなのですが、

 

ウォーキングで彼らの気分はずっとよくなったようです。

 

そして友達や恋人、家族と楽しく歩けばハッピー効果を増し、気分もさらに良くなるでしょう。

まとめ

ウォーキングは頻度、強度、時間とこのフィットが大事です。

 

ウォーキングの日々のレベルアップを図りたいのなら、

一気に全部の項目を変えるのではなくこのうちのひとつを変えましょう。

時間がなくて歩く時間がなくても1週間に3~5回はしたいものです。5分しかできなくてもそこから始めましょう。

できれば定期的に行い少しずつ時間を長くしていくようにするといいでしょう。

これを日課にすることがとても重要です。

 

時速3~5キロが適度な良い強度でしょう。最適なペースを守りましょう。

 

歩くながらでも話せる早さが理想です。もし息が切れたり動悸などがしたら速すぎるという事です。

1日30分が目標です。

万歩計であなたの歩数を図るのもいい動機付けになるでしょうね。

1日に6000歩を目標にするとちょうどいいです。

でも少しづつから始めましょう!

ウォーキングで体を維持してラクぅ~にいきましょう。

ありがとうございました。

 

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