なんか最近生きることがツラい・・・
周りと話が合わない・・・
会社の規則についていけない・・・
精神病になりそうだ・・・
なんだかこの社会がおかしい気がする・・・
日々あなたはそう思って今に生きづらさを感じていませんか?
今現在、潜在的にこのように感じて生きている人が増えていると思います。
今回はその生きづらさの原因について少しお話してみたいと思います。
おめでとうございます。あなたはまとも人間です!
あなたが今、とても生きづらさを感じているとしたら
それは決してあなたが悪いわけではありません。
むしろ、そう感じることはあたりまえであり、実はあなたは正常なんです!
本来、人間は一日3時間労働でいいのです。今普通に行われている一日8時間、週5日働くっていうこと自体が異常なんです。
ではなぜ異常なことなのかを述べますと、その異常さはもうすでに結果に出ています。
例を上げれば、このご時世にとても蔓延している、うつ病は厚生労働省からも発表された人数は2025年までに700万人を超えると言われていますし今後益々増えるとも言われています。
そして、うつ病の予備軍も含めると約1000万人いると言われているんですね。
そして2025年になると認知症が約700万人になりますし、糖尿病が2000万人になりますから、
この日本の人口約1億人の中でうつ病が1000万人いて、そのうち700万人の認知症と、2000万人の糖尿病患者がいて、その他精神疾患やワーキングプアとか色々問題は増えていきますけど、かなり異常じゃないですか?これが異常じゃないといえるんでしょうか?
いいですか?
日本の労働者の数が5000万人のうち、約1000万人が認知症になると言われているんですよ?
これは異常な数字なんです。
これが結果になります。
ハッキリ言いますと
日本人は働き過ぎなんです!!なので、この異常な事態に気づいたあなたはまともなんです。
そして70歳まで働きましょうって言ってることも正気の沙汰じゃないんですよ。
そして消費税10%の増税の意味を理解している人がどれだけいるかわかりませんが、消費税が10%上がるという事は年収300万円の人が300万円分の買い物をした場合約30万円分の税金を払うことになるという事であり、年間でいうと約一ヵ月以上は消費税の為に働いているという事になるんですね。
なので、ひと昔前の常識はもう通用しないのです。
若い人のがもう気づいている人のが多いのですが、昔は社会のレールみたいなものがありましたよね?
例えば
〔大学まで行って企業で30年間働いて年金をもらって老後を悠々自適に過ごす・・・〕みたいなね。
でもその社会のレールっていうものはもうないんですよ。わかりますかね?もう年金なんてありませんし、保証なんてされていないのです。
でもそれをあるかのような前提で生きてるからおかしなことになっているんですね。
「陰と陽の法則」がある
でも、大丈夫です。そんなに落ち込まないで下さい。
そんな時代に私たちは生きていますけど、実は今転換期にいるんです。
こんな異常な日本ですが生きづらさを回避する対処法も今はきちんと用意されているのです。
これは「陰と陽の法則」と言います。
苦しい時、どうしようもない時。
それを救ってくれる出来事や人物が現れて、それを解決してくれる人物がきちんと教えてくれるのです。
例えば、私の場合、
去年まで40代なのに一日10時間以上働いても月収16万くらいで本当に先が恐ろしくて絶望しました。仕事も全く楽しくないし、周りを人を見れば思考停止状態でスマホのゲームに課金してタバコを吸って文句ばっかり言いながら浪費している人ばかりでした。
こんな中で私は、
こんな異常な世界から抜け出さなければならない!
と心の底から思ったんです。
しかし当時はどうすればこの状況から抜け出せるのか知識もなかったし、従業員マインドで思考していましたからどうすればいいかわかりませんでした。ほんと苦しかったです。
そんな時にインターネットでひとりでパソコンとネットで稼ぐというネット起業家15年目のメンターに出会いました。
そうだ!これからはインターネットで稼ぐっていう手段があるんだ!
本当に悩むとそれを解決する出来事が目の前に出現します。
でもこのクレイジーな社会から抜け出したいなら必要なものが2つあります。
それは「挑戦する勇気」と「少しのお金」です。
私たちは2025年までにひとりでパソコンを使って稼ぐということに対して貪欲に学ばないといけません。
これを聞いてもあなたはまだ異常な世界にいたいですか?
でもこの異常な世界に気づける人はある意味時代に選ばれた人なんですよ・・・
なので、もっと自分自身に自信を持って正しい道を選んでくださいね。
最後にスティーブ・ジョブズの名言を
「Stay hungry, stay foolish」ハングリーであれ、愚か者であれ
では、どうもありがとうございました