信者ビジネス
この言葉は何となく世間では
悪いイメージしかない。
しかしよく考えれば世の中は
信者ビジネスだらけで出来ているともいえる。
ジャニーズファンだって
アイドルを熱狂的に愛した信者ビジネスだし、
言い換えれば、
どこか会社に入って
仕事をしているなら、
それも信者ビジネスともいえます。
その会社の社長を信じて
そこで働いてお金をもらっているんですから、
それも立派な信者ビジネスなんです。
以前までは私も
運送会社の社長の信者だった。
でもそこでどんなに頑張って働いても
月給17万円。
40代で月給17万円。
正直、情けなかった。
ワーキングプアです。
このまま50歳まで働いても
給料もそんなに上がるはずもなく
貯金2000万円なんて
きっと無理だと思う。
ここで冷静にきちんと
今後の生涯賃金を考えてみる
もしこの運送会社の
仕事をしてる場合を
簡単に計算してみると
ここで50歳まで働くとして
年収200万円×10年間=2000万円
実際会社はそんなに長く続くかわからないから
これもあてにならないです。
10年働いても2000万円しか稼げないし、
これじゃ生きるのにギリギリの金額です。
政府が老後資金2000万円必要とか言い出してますが
その金額さえも到底ムリです。
このままでは貯金もない
下流老人まっしぐらです。
こうやって
きちんと計算して出してみると
現実的な数字が出てきます。
これを知ることは大事です。
この数字を知ったとき、
早急に
信じる人を変えないといけないと思った。
これじゃ、
高齢の両親が病気になったら
何もできないし、
介護費用も掛かるかもしれないし、家族を
助けられないし、
これからの自分の人生も不安だらけです。
だから私は今、
独りネットビジネス16年目の
松田さんしか信じていません。
会社の社長を信じていても
老後の貯金2000万円は無理だけど、
メンターを信じていれば
それも可能だからです。
ここで理想の自分を描くのです。
自分の毎月の理想の収入を考えてみると
私は月50万円欲しいとして、
年収600万円の収入になります。
私が80歳まで生きるとして、
600万円×40年間=2億4000万円
ということになります。
でもこれに姉の甥や姪にあげる
プレゼントや祝い事、
入院費用、交際費とか入れたら
3億円は必要になると
考えた方がいいですよね。
生涯賃金が今後、
約3億円必要ならば、
今するべき行動を
早急に考えないといけない。
頑張って
努力根性で
どうこうなる金額じゃないのです
きちんと学んで戦略を立てて
誰から学ぶべきか考えていかないと
この先は昆虫食を
食べることになるかもしれない
そして、
これから超二極化が始まります。
もう遊んでる場合じゃないんです。
きちんと成功者から学んで
この危機を乗り越えないといけないんです。
私のメンターは以前に株で失敗し
自殺を考えていた時に、
ひまわりさんという
素晴らしいメンターに出会い
そのひまわりさんの学びを信じて
継続していたら
2年後には会社の売り上げが
2倍に上がったとおっしゃっていました。
「信者」というと
信じる人と書いて儲けると書く・・
とよく言いますね
これを穿った見かたをする人は
この意味を
「教祖が儲かるために信者を利用してる」
と思っているんですが、
これは貧困マインドの人が陥りやすい
考え方です。
これは大間違いなんです。
信者の本当の意味は
「人を信じれば自分が儲かる」
という意味なんです。
私のメンターは本物の成功者である
ひまわりさんを信じれば信じるほど
自分も儲かっているという事です。
そして私の今のメンターは松田さんです。
その松田さんの信じている人は
ひまわりさんです。
だから私もひまわりさんを信じています。
宗教で言えば
キリスト教の信者が
聖書を学べば学ぶほど
生活が豊かになると信じています。
仏教徒も学べば学ぶほど
自分の精神が強くなると
信じてやっているわけです。
これと一緒です。
良いメンター、
本物のメンターを
信じれば信じるほど
お金が入ってくるから
お得ということなんです。
だから私は、周りに何と言われようと
ひまわりさんと松田さんの
信者に
喜んでなろうと思います。
そしたらほんとうに
最近良いことだらけで、
私にもお金が入ってきたりしています。
信じる者は救われる!
とはよく言ったもんですね。