私たちは常日頃、パソコン、スマホ、テレビ、家電などの電気に囲まれた生活をしています。
電気は
切っても切れない関係ですよね。
電気のお陰で様々な国の人と通信もできるし、温かいストーブもつけれるし、何より明かりは人々をホッとさせますよね。
今は24時間何かしらの電気で包まれています。
でも、そんな電気に囲まれた生活が知らず知らずの間に体に炎症を作っているかもしれないのです
それは大地の力を受けてないからです。
いつからか離れてしまった現代人・・
お洒落なヒールや、お洒落なスニーカー、厚底ブーツで大地と繋がれない現代人。
でも寝るときは裸足が一番ラクと潜在意識には埋め込まれているものなのですが・・
足を苦しめて歩くのが大好きですよね、笑
帯電から少し離れる生活をする
この帯電からたまには離れると体が喜ぶのがわかります。
近所の牧場の芝生とか裸足で歩くと本当にきもちいいのです。
歩くって本来こうなんだな・・って思い出します。
これをアーシングといいます。
アーシングとは=裸足健康法です
普段私たちは靴に足を守られています。
でも、この靴を脱いで裸足で歩くと体の感覚がすごく敏感になると感じた。
私は週末は庭の芝生に裸足でイスに30分は座りながら、放電しているのですが、
お陰で健康です。(笑)
あのスティーブ・ジョブズもよく職場でも裸足でいたことは有名な話ですね。
すでに私たちは生まれたままの状態で完璧なのに・・
不自然な形にしている、複雑にしている、弱くしている・・
そんな気がします。
現代のさまざまな病気は大地と繋がることで治るかもしれません。
”あたりまえの生活とは逆がいいんだよ”
そんな、メッセージのある動画をどうぞ・・・
13分辺りからの言葉です
「すべては逆だ」と気づきました
子供の普段の生活を例にすると、一日中、大地と切り離されたままです
先ずは大地に繋がっていないベッドで目覚めます
さらに家もアースされていません
そして大地に繋がっていない教室に入ります
野外もそうです
地面は絶縁のアスファルトだからです
室内のクラブ活動もそうです
屋外でも絶縁のトレーニング・シューズを履きます
2時間のスポーツ活動があっても100%大地に繋がっていない状態が続きます
帰宅して夕食や宿題の時もそうです
そしてグラウンディングされてないベッドで寝る
大地に繋がっていない24時間です
その繰り返しは毎日、毎日続きます
新しい発想には抵抗があります
反論する世代がいなくなるまで適用されません
グラウンディンは医師の指示がなくても出来ます
いつでもトライできます
地球人として、グラウンディングは当たり前です
毎日大地と繋がりたい
外に出て靴を脱いでみてください
素足で大地に立ってみてください
たちまち実感できます
炎症や痛みは体から抜けていきます
体験者は言います。「ありがとう元気になったよ!」
「人生を取り戻したよ!」と・・・
まとめ
アーシングは別に裸足で歩かなくても、椅子に座って30分ほど大地に足をつけてるだけでもいいのです。簡単でしょ?
疲れ切った体をたまには労って、裸足でぼけ~ッとしてみてください。
体の電気を放電してラクぅ~にいきましょう
ありがとうございました。