スピリチュアル

すぐに職場を変えることを考えた方がいい7つのサイン

山野麻沙子

2018年頃メンターに出会う。独りひっそりビジネス6年目。 正社員40代手取り16万円で人生が苦しかったけど今では感謝でいっぱい!そんなプチ鬱、アル中、借金でどん底な時期に奇跡的にメンターに出会い本物のマインドセット、引き寄せの法則、周波数、潜在意識の使い方を学び人生大逆転!今日も生かされていることに感謝感謝の日々です

今回はスピリチュアル的な視点からみて今の職場があなたが動き出す時なのか?

それともまだ耐えるべき場所なのか?少し考えてみたいと思います。

思い当たるの多いほど即職場を変えた方がいいかも知れません

ストレスにさらされている

職場でのストレスは、タバコの副流煙の2倍のダメージを与えるという研究結果があるそうです。

もし、あなたが今の職場でストレスの圧力鍋の中にいるようだと感じるなら、

骨までクタクタに煮込まれてしまう前に、脱出を考えましょう。

朝が来たら仕事に行くかと思うと、嫌すぎて眠れない・・

週末の終わりに寂しさを感じることはありますが、

朝が来ると思うと嫌すぎて眠れないほどの状況なら、

その仕事を続くるべきなのかどうか、答えは既に出ています。

同僚とうまくいかない

職場の人とうまくいかないことはよくありますし、そこで学ぶことも含めて仕事であるように感じます。

でもそれがイジメにまで発展するなら、辞めるのに遠慮なんかしなくていいのです。

むしろ辞めた時のビッグウェーブが来たと思いましょう。

職場や会社に将来性を感じない

これからは変化の時代です、この先をきちんと見通して将来性を確信できる仕事に就いている人の方が少ないかもしれません。

でも、出口のない魔窟に閉じ込められたように感じれるなら、もっと心の風通しがよい仕事が他に見つかります。

自分は過小評価されてると感じる

自分の実力が発揮できてないと感じるなら、単純に適正も含めて、

上司との方向性も違いますし、総合的に職場が合わないの一言です。

威張って生きる必要もないですけど、小さくなって生きる必要もないんです。

まったく何の楽しみもないと常に感じる

周りの人たちとの、コミュニケーションや仕事そのものを楽しめるなら、それは自分に向いている仕事だと言えます。

けれども始業したとたんに、始業時間後のことで頭がいっぱいになってしまうなら、転職に向けて、動き出した方がよさそうです。

自分の夢を追いかける時間がない

やるべきことをこなしながら、やりたいことを追うのは人生のテーマと言えるかもしれません。

100%仕事に満足していなくても、それを続けつつ、自分の夢や情熱、

好きなことにかける時間があるなら、すぐに辞める必要がありません。

でも、まったく自分の好きなように時間を使えてないと思うのなら、思い切って飛び出してみると、人生が大きく変わるはずです。

まとめ

スピリチュアル的に見る退職や転職の意味は

職場にせよ、学校にせよ、人間関係にせよ、合わなくなって辞めるという

イベントが起きたら、それはスピリチュアル的にはほぼ不可避と言えますから、あまり自分を責めないようにしてください。

よくそれは逃げだ!とか言いますが私たちは自分にとって居心地の良い場所を選んで生きる権利があるのです。

そして大切なことに、職場から逃げても自分からは逃げられませんから、最終的な帳尻はとんとんなんですよ。

何かを辞めるというイベントが発生したら、一つには、そこに関わる人たちとのコントラクトが完了し、ステージをクリアしたことで、元のバイブレーションにマッチしなくなった場合が考えられます。

そしてもう一つには、そのステージをクリアするために、ちょっと痛いレッスンを学ぶ必要があったという事です。

いずれにして、仕事というよりは、生き方や価値観を大きく変えるべきタイミングという事であり、スピリチュアル的にはそちらのがメインのワークになります。

何かを失ったように見えても、もっと良いエネルギーが別の形で手に入るという事を忘れないで下さい。

自分の職場をよ~く考えてもっとラクぅ~にいきましょう

ありがとうございました。

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