日記

映画のSFの世界は現実になる

山野麻沙子

2018年頃メンターに出会う。独りひっそりビジネス5年目。 正社員40代手取り16万円で人生が苦しかったけど今では感謝でいっぱい!そんなプチ鬱、アル中、借金でどん底な時期に奇跡的にメンターに出会い本物のマインドセット、引き寄せの法則、周波数、潜在意識の使い方を学び人生大逆転!今日も生かされていることに感謝感謝の日々です

早速ですが、

あなたは「UFO」と聞いてどんなものを想像しますか?

 

 例えば、

こんなのとか・・・

こんなのとか・・・

はたまた

こんなのとか・・・笑

皆さま

さまざまなUFOのイメージを持っていると思います。

 しかし、このUFOっていうものは

もう映画の中だけの話じゃないのかもしれない。

リアルにこのUFOに乗れる日が来るかも?

 こんなニュースを見つけました。

NASAが2025年までに新型飛行機開発

https://www.excite.co.jp/news/article/Rocketnews24_66682/

NASA(米航空宇宙局)はこのほど、2025年までに新たな飛行機を開発すると発表した。その飛行機とは、今までの常識を覆すような斬新なデザインのものばかり。開発候補の中にはUFOと見間違うような奇抜なものまで含まれているのだ。
新型航空機の制作は、NASAがコンセプトを作成し、アメリカの航空機メーカーのロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマン、ボーイングの3社が、そのデザインを考案し開発に向けて進められる。SF映画なら普通に見えるであろうこれらの機体も、いよいよ現実のものとなりそうだ。
NASAの開発コンセプトは、現在の飛行機よりもエネルギー効率がよく、かつクリーン。しかも速くて大きくて静かな飛行機。設けられた基準は、旅客機であれ貨物機であれ、音速の85パーセント以上の速さで飛行し、距離は7000マイル(約1万1600キロメートル)以上をカバーできること。そして最大積載量は22トンから44トンとのことだ。この基準自体は、現在活躍中の旅客機ボーイング 787 ドリームライナーとほぼ同じで、今回はそれ以上の性能が求められている。とは言え、決して困難な基準というわけではなさそうだ。
しかしながら、これらのデザインの実現可能性については、いまだ議論の最中であるという。専門家によれば、各社はコンセプトを抽出している過程であり、実際の開発段階に進むにはなお時間を要すると説明している。
昨年末に3社はNASAと契約し、今年中にはそのコンセプトの研究・開発・シミュレーションを行うとされている。これらがうまくいけば、2025年までには未来的で斬新なアイデアが本当に実現するかもしれない。実際に飛行するそのときが楽しみである。

exiciteニュースより引用

この飛行機ってもう、まさにUFOではないですか?

カッコいいです!

是非実現して欲しいです。

ちなみに最近のNASAの情報なんですが、

アメリカの航空宇宙局はスペースシャトル以来となる有人宇宙船を完成させて、無人の試験飛行を行ったようです。

NASAは新型の宇宙船を2種類開発していて、そのいずれも形はスペースシャトルのような翼が付いた飛行機型ではなく、あの月面着陸したアポロ宇宙船によく似た形をしているようです。

 そして、クルードラゴンと呼ばれている最大7人乗りの宇宙船があります。

室内はこんな感じ

従来のスペースシャトルには数千ものスイッチがあったんですけども

この新型宇宙船は全てスマートフォンのようなタッチパネルで操作ができるようになっているようです。

宇宙ステーションへのドッキングもスペースシャトルの場合には船長が手動で行っていたけども、新型の宇宙船ははもうすべてが全自動になっています。

宇宙飛行士が操縦にあまり関与しなくてもよい、飛行士の負担を最大限まで軽減された設計になっているようです。

まあこの試験は予期せぬトラブルが起きてカプセルは大破したらしいですが・・・

でも技術的にはかなり進んでいると思います。

NASAは2020年代の有人月面探査やその先の有人火星探査を長期目標に掲げています。

そんな計画を考えているNASAなら

もうSFの世界のようなUFO型飛行機なんて

簡単に作れてしまうような気もします。

というかNASA が実はUFOを作っているんではないのかな?なんて気もしていますが、本当は色々宇宙人やら地球外生命体の事を知っていても国民には言えないのかもしれませんね。実際そんな事伝えたらパニックになりそうですよね。

しかし、

今後はいままでありえないと思っていたものが現実となり、あたりまえだったものがガラガラと崩壊していくと思います。

近い未来は宇宙人も普通に現れるかもしれませんね。笑

その時は、怖がらずにNice to meet you!と

笑顔で迎えてあげたいと思います。

 

では、どうもありがとうございました

 

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