今回は暗記教育はもう意味がないし、古いですよ!っていうお話をしたいと思います。
今思うと、あたりまえのように通っていた学校教育ですが
大人になった今、何の意味があったんだろう・・・とよく考える時があります。
今、会社で働いているけど学校で習ったことで今でも使うことは足し算、引き算と多少の漢字、今は計算が出来なくても電卓を使えば済むことだし、あとは我慢する忍耐力?ですかね、必要なのって・・笑
どうですか?皆さんはどうお考えでしょうか?
学校では、この資本主義の世の中で生きていくために役に立つことなんて全然教えてくれないです。
お金の増やし方とか、経営の起こし方とか、こういうことのが大事なんですけどね。
学校で教わった事と言えば、競争意識です
テストで高い点数を取るとか、スポーツで1位になるとか、優勝するとか・・まさにこれが洗脳教育です。こんなのがあるから勝ち組、負け組とかいう言葉が出てくるんですよね。
でももうこの考えも古くなってきていて、凄まじい速さで移り変わっていて学歴至上主義はもう必要ない時代に突入しています。
これからは人工知能が発達する時代であり、人間がやってきた暗記教育は要らなくなります。
だって、人工知能は生まれた瞬間からすべて備わっているんですから。頭いいです。
だから人間がわざわざ一から暗記する必要はなくて、そんなことは無意味になるんです。
今はネットで調べればいろんなことがわかります。学校に行かなくてもパソコンやスマホがあれば何でも調べられる。
英語だって今はリアルなアメリカネイティブ講師と話せるアプリが出てますし、知識なんて図書館に行けばたくさん手に入ります。
友達だってネットの中で趣味の共通した人をいくらでも探せる時代です。
お子さんがいる親だったら、子供がもし学校に行きたくないというならば、「行かない選択」も可能なんです。
いじめにあってたりするなら、なおさら違う選択を提案してもいいのではないでしょうか?
学校に行かなくても、学ぶことはできるし、学校に行かなくても成功してる人はたくさんいます。
今からはこの学歴至上主義の古い価値観を頭から消しさらないと成功できないともいえます。
これからは時流に乗って進化していかないといけないんだと痛感しています。
そうそうに見切りをつけて起業したり働いたりした方がいいでしょう。
どうもありがとうございました。