マインドセット

非常識な生き方を選択する

山野麻沙子

2018年頃メンターに出会う。独りひっそりビジネス6年目。 正社員40代手取り16万円で人生が苦しかったけど今では感謝でいっぱい!そんなプチ鬱、アル中、借金でどん底な時期に奇跡的にメンターに出会い本物のマインドセット、引き寄せの法則、周波数、潜在意識の使い方を学び人生大逆転!今日も生かされていることに感謝感謝の日々です

実は私たち一人一人の命ってかなりミラクルなんです。一人一人違うし、同じ人なんていない。だから常識なんてあってないようなものなんです。それでもあなたは常識的な生き方をまだ続けますか?

 

今回はひまわりさんからのお話です。

この地球に生命が生まれてくる確率

私たちが生まれてくる確率って『10の4万乗分の1』なんです!

 

と言われてもサッパリよくわからない人も多いと思うのですが・・

 

これはプールの中に腕時計の部品を投げ込んで水の流れだけで時計が組立てられるのと同じくらいの確率と言われています。

て・・こんなに細か~いものがプールで流されて組み立てられるのでしょうか?かなり時間がかかりそうですが・・・

 

これは本当に凄い確率だーーー!!

 

統計学では100万分の1というのは「無いもの」としていい、と定義付けられています。

 

100分の1というのは1の次に0が6つ分付いています。10の4万乗分の1というのは1の次に0が4万個付きます。

 

つまり統計上は無いんです。

 

だけど、私たちは存在しています。

 

いいですか?常識では無いのに存在しているんです。

 

だから社会で言われている常識を信じて生きている事自体がおかしな話なんです。

 

無いと言われているのに、事実私たちはこうして命があるんです。すごいですよね?

 

人と人が出会う確率

私たちの人生を80年として・・

 

なんらかの接点を持つ人→約30000人

 

同じ職場、学校、近所の人→約3000人

 

親しく会話を持つ人→約300人

 

友人と呼べる人→約30人

 

親友と呼べる人→約3人

 

と言われています。

 

世界の人口が約70億とすると

 

なんらかの接点を持つ人と会う確率→24万分の1

 

同じ職場、学校、近所の人→240万分の1

 

親しく会話を持つ人→2400万分の1

 

友人と呼べる人→2億4000万分の1

 

親友と呼べる人→24億分の1

 

となるのです。

 

そのなかで異性と巡り合う。

 

そして二人が愛し合い私達一人一人がこの地球に生まれてきたのです。

 

私たちの作っている社会の常識では無いと言われている事が起こっているんです。

 

さきほども統計学では100万分の1というのは「無いもの」としていい、と定義付けられているといいました。

 

ほんとうに無いと言われる私たちの生命が今ここにあるのに見えない力を信じないなんておかしいですよね?

 

不思議な力を信じてそれを活用すれば人は成功できる

 

だって常識自体がないのにそれを勝手に人が作ったものなんだから。

 

言い換えれば努力と根性がないと成功出来ないというのも人間が勝手に作った常識なんですよね。

 

そんなのを信じているのもだれかに支配されている様なものなんです。自分の可能性を押し潰されています。

 

自分を信じること、常識に囚われている人の言う事を信じていては絶対に成功は出来ない。

 

もっと非常識に生きよう。

 

ありがとうございました。

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