ヘルスケア

うつ病・精神病は意図的に作られている

山野麻沙子

2018年頃メンターに出会う。独りひっそりビジネス6年目。 正社員40代手取り16万円で人生が苦しかったけど今では感謝でいっぱい!そんなプチ鬱、アル中、借金でどん底な時期に奇跡的にメンターに出会い本物のマインドセット、引き寄せの法則、周波数、潜在意識の使い方を学び人生大逆転!今日も生かされていることに感謝感謝の日々です

いつも何かしたいのになぜか行動できない・・ってことありませんか?

 

いつも元気がなく、鬱っぽい、顔がどんよりしている・・だるい、やる気がない・・

 

こんな症状があるなら要注意です。

 

うつ病や精神病は意図的に作られているというのをご存知でしょうか?

 

今回は私のメンターから聞いた「じつは私達は常にいろんな所で恐怖の映像を流されて頭をおかしくされている」という大変重要なお話をしたいと思います。

朝からメディアコントロールされている

家にテレビがある方に多いのですが、あなたは清々しい朝をニュース番組を見ながらスタートしていませんか?

 

この朝の時間って本当に大切だと思うんですね。

 

でもおかしくないですか?

 

朝起きて、テレビを付けていきなり誰かの死亡したニュースとかどこかの国の災害のニュースを見せつけられて

 

それを見ながら朝ごはんを食べて出勤してスマホでもそんな恐怖のニュースを見てみんなでスマホを見て

 

首を傾げて会社で業務をこなして不平不満や愚痴など言われて仕事を終えて夕方5時に帰宅して

 

また夜のニュース番組でまた国内で起きた恐怖のニュースを見せられて芸能人のツイッターとか目に入ってしまってスマホのブルーライトを浴びて自律神経失調症みたいになって眠れなくなってしまい

 

深夜の2.3時に寝てまた朝が来る・・・

 

こんな生活ってよくあることだと思います。でもここに原因があります。

 

あなたは大丈夫ですか?

 

私たちは常に、世の中のテレビ、新聞、雑誌によるメディアコントロールによって恐怖を植え付けられているのです。

 

これでおかしくならない方がおかしいかも?

 

なぜメディアは恐怖を流すのか?

では、なぜこんなにもメディアは私たちに恐怖の映像を毎日毎日を流すのかわかりますか?

 

たまには暗いニュースじゃなくて、明るいハッピーなニュースだけにしてくれよ!って思いますが・・

 

でも恐怖を流すのです。

 

それは人は恐怖で行動し反応しやすいからです。

 

例えば「危ない!」と言われればみんな振り返りますよね。

 

でも今って家もあって、インフラも整っているし、人類史上一番安全な環境に生きているのですが、

 

そんな中でもありもしない恐怖に怯えている人もいます。

 

そして、軽い統合失調症の状態や軽い鬱のような状態の人が増えています。

 

これらはやはりテレビと雑誌の影響でなっていると言えます。メディアは恐怖や不安の映像の方が視聴率が取れるのでこれを意図的にやっているのです。

 

いやでもその恐怖の情報で頭が洗脳されてしまい昼から気持ちが落ち込んでしまいます。

 

メディアの情報を見て波動を下げる必要もないと思います。

 

だってそれはあなたにほとんど関係がないことではありませんか?

 

情報をシャットダウンしましょう。

 

テレビ・新聞・雑誌は見なくていい

今はインターネットで動画も選べます。ニュースで自動的に流される映像をみる必要もないのです。

 

心穏やかになれる人や音楽、自然の素晴らしい映像など自分で選択できる時代です。

 

別にネットという環境がなくても好きな本を読んだり、自然の中でゆっくりする時間を増やす、

 

そしてなるべく朝からネガティブなニュースを見ないことです。

 

そして寝る前の三時間前はスマホを見るのはやめましょう。

 

コレだけでもだいぶ精神が安定してきますよ。私はメンターの動画を見て心穏やかにリラックス状態にしていす。意図的にやっています。(笑)

 

メンターはヒーリング効果のある方なので私もプチ鬱がなおりました。とても感謝してます。

 

メンターはミッドα波の周波数をお持ちの方なんです。

YouTube松田豊ワンネスch

【うつ病、精神病はテレビや雑誌などのメディアが意図的に作っている】

 

健康がなにより一番です。あなたもメディアコントロールされないように気を付けましょう。

 

では、ありがとうございました

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