こんにちは、山野麻沙子です。
今回はコロナウイルスの真実についてのお話をしたいのですが、私のメンターはインターネットで顔だし、名前出し、住所も出しているの方なので、
今はネット上で真実を語ると命を狙われるという危険なこともある行為なのですが、
ここを観てくれた皆さんが少しでも真実に目覚めてくれたら嬉しいとのことで、メンターが自身のYouTube番組のバンされる覚悟で愛と男気を持って配信をしてくれた動画になります。
世界の真相を知っているというミスターXさんという方との対談動画です。かなり食い込んだ内容なのでご覧ください。
コロナウイルスの真実、最新のお話、世界の真相vol,1
今回の新型コロナウイルスは生物兵器である。
今現在の世界人口は75億人で、70億人のバカはいらない、5億人だけ残しその5億人は奴隷になる・・・という事がとても衝撃的でしたが、
この動画を見た時に私がピン!と思い出したのがジョージア・ガイドストーンです。
このジョージア・ガイドストーンとは、1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩によるモニュメントなんですが、
この6メートルもある石板に8つの言語で書かれたメッセージ「10のガイドライン」で知られ、
その内容が陰謀論的な憶測を呼んでいるのです。
メッセージは8種類の異なる言語で記述され、4つの大石板の両面、計8面のそれぞれに言語ごとに記されている。
使用されている言語は、建造物の北側から時計回り順に、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語である。【wikipediaより引用】
そしてこの10のガイドラインの内容がなんだか意味深です。
「10のガイドライン」
1大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3新しい生きた言葉で人類を団結させる
4熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7狭量な法律や無駄な役人を廃す
8社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと
あなたも気付いたともいますが、
1番目に大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持するとありますね。
今現在の世界人口は75億人と言われていますが、このガイドラインの話によると単純に70億人消されるということになります。ミスターXさんのお話に一致する・・
結構衝撃的な内容の刻まれえている石碑ですが、この石碑を誰が残したのかわかっていません。
でも巷でささやかれている噂は、実際に世界のエリート層の間で人口削減に肯定する人の発言をよく耳にしますので
この世界を支配する一部のエリート層によってつくられたのではないか?と言われてもいます。
個人的意見になぜこのガイドストーンには日本語の記載がないの?と思いました。なんだかこういうところが引っかかりますね。
もしやその人口5億人の時には日本人はその時にはいないってことでしょうか?
今回のコロナウイルスで私たちはすでに人口削減計画のために大選別されているのかもしれません。
神の目的のために今の時代に必要な仕事をしてる人は残される・・とメンターから聞いたことがあります。
「ある目的」の為に「人を進化させる」ことに必要な人材は神は成功させるともおっしゃっていました。
神様が喜ぶことをやればいいのかもしれない。
それは、
「愛のあること」を実践していけばいいのではないのだろうか。
今の世の中をみると、妬み、嫉み、誹謗中傷、悪口、暴力、詐欺、恨み、殺人、などで溢れています。ニュースを見ればこれらの事件がない日なんてないくらい暗いニュースばかりです。
これらは愛とは逆の行為。
人は光と闇があるものですが、出来る限り善い行いをしていきたいですね。
昨日より1mmでも良くなれるように生きる。それでいいのかもしれない。
しかし、
その「ある目的」とはなんなのかわかりませんが、良いことであって欲しいです。
まあ、今からでも生きていることに感謝して、人を恨まず、私利私欲に走らず、物に執着せず、心豊かに過ごしていこうと思いました。
では、どうもありがとうございました