こんにちは、山野麻沙子です。
最近はよくブログやYouTubeで「○○はオワコン」とか「○○は稼げない」とか言っている配信者をよくみます。
それもYouTubeで何万フォロワーと付いていて実際に稼いでいる人が言ったりするので、聞いてる方は
「もう一体何をやればいいのかわかんないよ~」と泣きたくなると思いますが、
「ネットビジネスでは9割以上の人が騙されている」という事をメンターの元で3年程学んでいるコンサル生の麻生さんがおっしゃっていました。
今回はそんな麻生さんから学んだ独りネットビジネスで絶対に騙されない人になるための心得をまとめておきたいと思います。
今後ネットビジネスで悪質で詐欺まがいの人間に騙されたくないのならこの記事をきちんと最後まで読んで理解してみてください。
9割以上の人が騙されていること
今の情報社会では、「○○はオワコン」「○○はもう稼げない」などとよく言われていますね。
それは嘘でもあり本当の話でもあるのですが、たとえばアフィリエイトで稼げなくなった人は大勢いてそういう人がブログなどで稼げなくなったことを拡散するので「○○はもう稼げない」という情報が広まります。
確かに稼げなくなる人はいると言います。
でもその逆にずっと稼げる人も存在するという事も事実としてあります。
メンターの松田さんは今現在2020年でも普通に独りネットビジネスで稼ぎ続けています。
起業15年という実績があります。生き残るのが難しいと言われるこの業界で15年も生き残ることができているメンターは本物の成功者です。
そしてコンサル生の麻生さんは二年以上メンターのマインドセットの学びを継続し、
最近では目標の月収100万円以上になっている方です。
○○はオワコンとか○○は稼げないと言われていても、
2020年でもきちんとした学びと、自己投資、マインドセットを整えることができれば、年齢や、学歴や経験に関係なくきちんと稼ぐことが可能なんだと麻生さんは言います。
そしてインターネットビジネスはこれからどんどん市場規模が膨らんできていますのでバブル状態なんです。
これはやらない手はないのです。今は会社だけに依存する人はこの先危険な気もします。
独りでネットとパソコンだけで家でひっそりと稼ぎ続けることができるって本当に自由ですし、ストレスフリーですよね。
これからは独りネットビジネスがあたりまえになる時代の到来です。
高額塾やスクール運営で稼ぐ人と現場で独りで稼ぐ人は全く別物
最近は副業や起業ブームです。ですから世間ではウェブスクールなどが流行っています。
たとえば、「ブログで稼ぐ方法を教えます」とか「YouTubeで稼ぐ方法」とか「副業で月10万稼ぐ方法」やスクール費用も5万円から50万円など色々あります。
ここで独りネットビジネスを学ぶ時に気をつけたいことがあるのですが、
あなたは「スクール運営をしたいのか?」ということです。
もしスクール運営がしたい前提であるのならば学ぶノウハウが全く変わってしまうということです。
スクール運営とは自分がブログで稼いだのをネタにしてスクールを開き生徒を数名集めて、
生徒一人から20万円くらいを課金させるのです。100人集まれば2000万円の売り上げになります。こういったことがスクール運営ビジネスというものです。
ネットビジネスの世界ではこういう人がたくさんいるのです。
でも麻生さんはメンターから「10年間は人に教えることを禁止する」言われているようです。
麻生さんも人に教えるコンサルティングを仕事にする予定はないとのことです。
メンターの独りネットビジネスは
「パソコン一台で独りで家でひっそりと布団にくるまりながらできるネットビジネス」ということです。
そして、麻生さんは会社員を続けながら平日は長くて一時間程度、休日は一日4時間程度パソコンに向かっているのです。パソコンは目が悪くなりますので一日8時間なんて長時間は絶対ダメです。
独りネットビジネスは
会社員のように一日8時間とか働くビジネスではありません。
孤独な人が稼げる
あなたは孤独が好きですか?
孤独が好きで、人といると疲れてしまう・・という人は独りネットビジネスに向いている人です。
メンターは孤独であればあるほど成功しやすいとおっしゃっています。
不思議なことですが孤独な方お金ががどんどんどんどん入ってくるといいます。
孤独の先に成功がある。
孤独でも希望を持って学びを継続することが独りネットビジネスには大切です。
無駄な情報を一切遮断し、現場できちんと稼ぎ続けるメンターの話だけを聞くことだけに専念するということが成功への最短ルートだと言えますね。
地味で泥臭くてあくびが出るような仕事が一番最強なのです。
こんな素晴らしいビジネスに奇跡的に出会えたことに感謝しています。
メンターどうもありがとうございます。そして麻生さんにもいつも励まされています。
ありがとうございます。
私はこの学びを一生愛して継続していこうと思います。
本日もどうもありがとうございました。