ヘルスケア

ポジティブな思考と集中力を高めるには脳波のα波を出すといい

山野麻沙子

2018年頃メンターに出会う。独りひっそりビジネス6年目。 正社員40代手取り16万円で人生が苦しかったけど今では感謝でいっぱい!そんなプチ鬱、アル中、借金でどん底な時期に奇跡的にメンターに出会い本物のマインドセット、引き寄せの法則、周波数、潜在意識の使い方を学び人生大逆転!今日も生かされていることに感謝感謝の日々です

今回は、生活していると何かしらストレスや悩みにさらされて生きている私たちなのですが、

そのネガティブな気持ちを解消できる方法はなんと脳と関係があるのです。

さらに集中力も高めることのできて、今スグに活用できる方法をお伝えします。

脳波を活用する

それには脳波を活用してスッキリするという事なんですが、アルファー波を出すといいのです。

アルファー波とは脳波のことなんですが、シータ波とか、ベータ波とかいろいろあるんですけど

その中のアルファー波は

集中して落ち着いてる時に出るんですが、例えで言うとスポーツ選手で、走り高跳するときになどに、

走り出す前にフー・・・っと神経を集中している時ってあるじゃないですか?

その時の状態はアルファー波がMaxで出ている状態になります。

ようは呼吸をすることによって、アルファー波というのが容易に出てくるんですね。

そして集中力を高めて落ち着いている状態を意識的に作っているわけですね。

なので簡単に言うと、深呼吸することで、アルファー波っていうのが出るようになるんですけど、

さらにもっといい方法があるのです。

まずは5分の散歩から

実は、このアルファー波を何も考えず勝手に出す方法もあるのです。

それはウォーキングなんです。

それとすごく軽めのジョギングが良いのです。

人と会話できるくらいの速さのジョギングですね。

注意点としては、ウォーキングはダラダラと歩かず、しっかりと姿勢を正して大股で歩くこと!
こうすることによって、姿勢が良くなります。

実は人は大股で歩くと必ず姿勢が良くなるんですね。

逆に小股で歩くと体が丸くなります。これは人間の構造上のものなんですが・・
やってみるとわかります。

そうすると呼吸が深くなる、深くなることによって深呼吸をした状態に勝手になるんです。
意識してなくても勝手に作られるんですね。

そして運動することによって、部屋にずっと閉じこもっているよりも、目からも色々刺激が入るので、脳が活性化されます。

脳が活性化する、呼吸が深くなることでアルファー波がすごく出やすいんですね。

人って生きていれば色々悩みが増えますが、こんな悩みがある時ほど、室内で閉じこもらずに、ちょっと気分転換がてらに外に出てみて散歩してみてください。

この散歩が結構すぐできて簡単なことなんですが効果があります。

散歩することによって新しいアイデアが浮かんできたり、凄いポジティブなアイデアが浮かんできたりするんですね。それと集中力を高めるのもいいです。

眠くなってきた時とか、集中力を高めたいときに散歩は特にいいです。

それも5分くらいでもいいのです。

そうするとすごく頭がスッキリして、集中力が高まります。

 

あのスティーブ・ジョブズもα波を活用していた

家族ミーティングや、何か大事なことを決めるときなどにもこのウォーキングや軽いジョギングをしながらやると自宅で話し合うよりも、すごくポジティブなアイデアが浮かんだりとか、
解決方法がとてもうまく整理できるんですね。

これはアルファー波効果なんですね。
嘘だと思う人は騙されたと思ってやってみてくださいね。

あの有名なアップル社のスティーブ・ジョブズも会議するときはウォーキングしながらするんだそうです。
きっとジョブズも感覚的にそういうのが体でわかっていたんでしょうね!
このα波を出していくことで悩みを解決できたり集中力を高めたりするので
何か悩みができたら部屋に閉じこもらず、、まずは5分の散歩からスタートしてみるのもいいまも知れません。

アルファー波を使って悩みを消してラクぅ~にいきましょう
ありがとうございました。

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