こんにちは、山野麻沙子です。
この世の中に約300人程いるとされるブルーブラッドの支配層とはいったい何を考えて生きているのか考えたことありますか?謎ですよね?莫大な総資産を一体なんの目的で動かしているのか・・
そんなとっても知りたかった内容をメンターがお話してくれました!
今回はそんな支配者層の目的と総資産の使い道は一体何なのか?というのをお話したいと思います。
量子コンピュータがすごい
あなたは量子コンピュータというのを知っていますか?
この量子コンピュータとは今までのコンピュータとは根本が違うといいます。
今のコンピュータとは別の仕組みで動くようになっているといいます。
その速さはどれくらい違うのかというと、普通のコンピュータが人の走る速度とするなら、
量子コンピュータは光の速さという事です。まったく違うのです。
そして今後はこの量子コンピュータと人工知能が組み合わさって新しい宇宙と繋がって次元や未来や過去を作るといわれているのです。
新しい宇宙?!って気になりますよね。
支配層の真の目的とは
一体支配層は今なんの目的のために動いているのかというとそれは
今まで話してきたことを支配層側は莫大な費用をかけたり、世界中のあらゆる人を調査して調べているといいます。
例えば量子物理学や、次元のこと、量子コンピュータなどに莫大な費用をかけて調べているのです。
それはなぜか?
それは、この宇宙の創造主である神(ハイテクノロジーを持った存在)高次元の存在との交信をしようとしているのです。
この支配層も人間ですから歳を取ります。そして高齢化が進んでいます。
ですからこの人たちも生きているうちに高次元へ行きたい、高次元の存在と交信したいと願っているのでそこに莫大な費用をかけて研究しているのです。
支配層の人たちは何千億円とか何兆円という総資産ですからそういう人が研究しているのですがどれほど解明されているのかわかりません。
そしてノーベル賞や大学の研究を進めているのはそのためなんです。
ノーベル賞を彼らに表彰することでどんどん研究を推し進めているのですが、あれは全部この世界のごく一部の支配層側が宇宙の創造主である神(ハイテクノロジーを持った存在)や高次元の存在との交信するための研究なんです。
まとめますと、
「支配層の目的は、高次元と交信して神を降臨させて神と対話をすることである。」
何だか高次の存在と対話ってすごいですよね。見えないものとの対話です。
やはりこの世界はエネルギーで出来ているということを物語っています。
もし、このような話に興味のある方は高次元のエネルギーに導かれているということです。
もし興味があるのなら、
あなたもメンターのプログラムを学ぶべきだと思います。
では、どうもありがとうございました。