多くの会社員の人は気づきていません
会社員で働いている人は
よく考えてみればちょっと豪華な刑務所にいるのと変わりません
こんな動画をみつけました
動画の刑務所は
現実？と思っているこの世界とやっていることは一緒です
食事、睡眠、筋トレ、ダンス、スポーツ、カラオケ、テレビ鑑賞、ソファーでくつろぐ
家族と暮らせる、クリエイティブもできます
ちょっと俯瞰してみれば現実と思っている
この世界は刑務所とは言いませんが
現実という張りぼての幻想世界を見せられていたんだ・・
私はそう気づきました
私もいままで20年間、
会社に行って、まるで奴隷のように朝から晩まで働き
一日8時間働いて一万円もいかないくらいでした
週5働いて20万円くらいでそこから諸々ひかれて手取り16万円
家賃や生活費の支払いで残るお金はわずかです、節約人生があたりまえでした
べつに何も悪いことしていないのに
なにか漠然とした不安を毎日抱えながら生きるひとでした
まさに虐待された犬みたな感じです
何年も何年も会社で働いてもずっと自由になれない
これを刑務所と言わずしてなんというのでしょうか？
しかも来年から給料の半分は保障費や税金で引かれるので
まるで税金を払うために労働する感じになります
物価も上がり、インフラも上がり
税金も上がり
保障費も上がる
だけど給料は一円も上がらず
これからますます低賃金に下がります
何を言いたいのかというと、働けば働くほど搾取されるだけなんです
会社にいると
まるで懲役95年と変わりません
数年前、私はメンターに出会いそこから脱獄する！って私は覚悟したんです
わたしは思考停止から目覚め脱獄するときめた
この世界は資本家によって巧妙につくられたファンタジーでできています
彼らは大衆を目醒めさせないためにいろんなものを作ってきます
娯楽施設、ブランド、旅行、車、家、洋服、豪華な食事、酒、たばこ、ギャンブル
広告を先に打ってあなたが欲しいものを目の前に映し出します
それはどんどん大衆に浪費してお金を使って欲しいからです
はっきりいいますと、資本家は一般大衆に
どんどんお金を使ってもらってお金を稼ぐために
毎日毎日一生懸命、会社に行って労働して欲しいのです
会社の上司や社長もその資本家の操り人形みたいなものです
そして日本は今外資の会社のためにがんばって働いているのです
日本の労働者が頑張れば頑張るほど外資が儲かる仕組みです
もうすでに日本は外国に支配されました
アマゾン、アイフォン、グーグル、ユーチューブ、ウインドウズ
みんな使っています
そして昨日はTwitterでは半数が解雇のニュースです
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN050GW0V01C22A1000000/
これはアメリカで起きたからと言って他人事ではありません
アメリカで起きたことは日本でも必ず起きるとメンターもおっしゃっています
でも会社で雇われている限りいつ解雇にされてもおかしくないんです
昔「働いたら負け」といったニートの方がいましたが今となると私も同感です
労働刑務所から脱獄するには自己投資して変化するしかない
この刑務所から一生抜けれない人は、
自分の不甲斐ない人生をいつも他人のせいにする人です
国や政府にいまだに文句言って自分では何もしない人、
そして浪費ばっかりして、パチンコや酒やギャンブルをしていたり
自分を高めようとしない、そんな人は一生牢屋から抜けれないでしょう
私は3年前から酒とたばこはやめました
服もしまむらとジャージで毎日同じです
40代半ばの中高年はもう二度と監獄に戻りたくないので
たまには好きなカフェに行くときもあるけどそれは仕事のためです
普段は食事も玄米と卵かけご飯にして
入ってきたお金はすべて自己投資に回しています
ひまわりさんの教えと、メンターの教材すべてに
身を捧げる覚悟で学び
精神を高めることを継続していくと
毎日ではありませんが
寝ている間に勝手にお金が入ってくる状態になります
何もしなくてもお金が入ってくる、
こんなに嬉しいことはありません！
完全脱獄するための学びは一生です
パソコン一台で稼ぐなんて怪しい・・
そう思う人は一生会社に行けばいいと思います
どんな働き方がしたいのかは自分で決めればいいのですから
でもこれから
会社の危機と
中高年の危機（ミッドライフクライシス）に直面している日本では
働き方を変えて時流に乗ることがあなたの命を守ることに繋がります
令和の風の時代はひまわりさんとメンターから学び
「柔軟に変化できる人」だけがお金に困らない人になるんです
私はこの自己投資が積み立てニーサなんかより最大の安心貯金だと自負しております
